2007年07月11日 16:36
遠く
どこまででも続いていく空
君を失くしてから
いつもの景色がよけいに
色濃く映り込むから
僕は目を閉じてしまう
鳴り止まない僕の鼓動
君を追っていけばよかったのに
何も言わない入道雲
あらいざらい消し去ってほしい
雨待ち風、
ほほをなでていく
蜃気楼にとけていく
蝉達の叫び
ここに生きている、と
僕のかすれた声も君に届けばいいのに
夕立から逃げたときに
はぐれないようにつないだ手も
光の中戯れて
何度も呼んだ気味の名前も
まぶたの向こう側
歪んでいく
鳴り止まない僕の鼓動
君を追っていけばよかったのに
何も言わない入道雲
あらいざらい消し去ってほしい
ひからびてた毎日よ
音を立てて剥がれ落ちていけ
声を張り上げて
君の名前をもう一度
この空へ
雨待ち風、
ほほをなでていく
どこまででも続いていく空
君を失くしてから
いつもの景色がよけいに
色濃く映り込むから
僕は目を閉じてしまう
鳴り止まない僕の鼓動
君を追っていけばよかったのに
何も言わない入道雲
あらいざらい消し去ってほしい
雨待ち風、
ほほをなでていく
蜃気楼にとけていく
蝉達の叫び
ここに生きている、と
僕のかすれた声も君に届けばいいのに
夕立から逃げたときに
はぐれないようにつないだ手も
光の中戯れて
何度も呼んだ気味の名前も
まぶたの向こう側
歪んでいく
鳴り止まない僕の鼓動
君を追っていけばよかったのに
何も言わない入道雲
あらいざらい消し去ってほしい
ひからびてた毎日よ
音を立てて剥がれ落ちていけ
声を張り上げて
君の名前をもう一度
この空へ
雨待ち風、
ほほをなでていく
2007年02月28日 15:09
もう ずいぶんたったなぁ こんな時間に
現実感も無い 寝不足になったような 感じで
天井を見つめながら 君の温度を 思い出してた
多くを 欲しがったら 揺らぐ バランス
崩した向こうには 僕らの抜け殻と 闇
本当に落ちていったなぁ 起き上がるのも イヤになるよな
大切にしたくて 言葉で縛って がんじがらめ
絡まった中には 君の影も 見当たらない
守ろうとした 手のひらで 握りつぶしてしまうよ
ただ 君がいればいいのに 堪えきれず こぼしていた
夜が 少し 遠くなっていた
いつだって 茶化しては
からかいあっていた はずなのに いつの間にか
冗談に聞こえなくなって 気付けば 君は 泣き出していた
散々迷ってさ 君が選んだ
サボテンだって そう、簡単に ダメにしてしまったなぁ
愛情を注いでいれば 花も咲くと 信じ込んでた
思えばそうだ 僕は 鏡越しの自分 を見てた
君が見ていたのは 紛れもなく 僕 だったのに
差し込んだ 月明かりは 僕の前で 消えていくよ
ぎこちなくてもいいから そっと 抱きしめられたなら
夜が ひっそり 座り込んでいた
守ろうとした 手のひらで 握りつぶしてしまうよ
ただ 君さえいればいいのに こらえ切れず こぼしていた
夜が 少し、動き出していた
現実感も無い 寝不足になったような 感じで
天井を見つめながら 君の温度を 思い出してた
多くを 欲しがったら 揺らぐ バランス
崩した向こうには 僕らの抜け殻と 闇
本当に落ちていったなぁ 起き上がるのも イヤになるよな
大切にしたくて 言葉で縛って がんじがらめ
絡まった中には 君の影も 見当たらない
守ろうとした 手のひらで 握りつぶしてしまうよ
ただ 君がいればいいのに 堪えきれず こぼしていた
夜が 少し 遠くなっていた
いつだって 茶化しては
からかいあっていた はずなのに いつの間にか
冗談に聞こえなくなって 気付けば 君は 泣き出していた
散々迷ってさ 君が選んだ
サボテンだって そう、簡単に ダメにしてしまったなぁ
愛情を注いでいれば 花も咲くと 信じ込んでた
思えばそうだ 僕は 鏡越しの自分 を見てた
君が見ていたのは 紛れもなく 僕 だったのに
差し込んだ 月明かりは 僕の前で 消えていくよ
ぎこちなくてもいいから そっと 抱きしめられたなら
夜が ひっそり 座り込んでいた
守ろうとした 手のひらで 握りつぶしてしまうよ
ただ 君さえいればいいのに こらえ切れず こぼしていた
夜が 少し、動き出していた
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