ドメインホスティングSEO対策ショッピングカート広告
歌詞〜 BUMP OF CHICKEN

車輪の唄 BUMP OF CHICKEN

2007年03月30日 10:56

錆び付いた車輪 悲鳴を上げ
僕等の体を運んでいく 明け方の駅へと

ペダルを漕ぐ僕の背中
寄りかかる君から伝わるもの 確かな温もり

線路沿いの上り坂で
「もうちょっと、あと少し」後ろから楽しそうな声

町はとても静か過ぎて
「世界中に二人だけみたいだね」と小さくこぼした

同時に言葉を失くした 坂を上りきった時
迎えてくれた朝焼けが あまりに綺麗過ぎて

笑っただろう あの時 僕の後ろ側で
振り返る事が出来なかった 僕は泣いてたから

券売機で一番端の
一番高い切符が行く町を 僕はよく知らない

その中でも一番安い
入場券を すぐに使うのに 大事にしまった

おととい買った 大きな鞄
改札に引っ掛けて通れずに 君は僕を見た

目は合わせないで 頷いて
頑なに引っ掛かる 鞄の紐を 僕の手が外した

響くベルが最後を告げる 君だけのドアが開く
何万歩より距離のある一歩 踏み出して君は言う

「約束だよ 必ず いつの日かまた会おう」
応えられず 俯いたまま 僕は手を振ったよ

間違いじゃない あの時 君は…

線路沿いの下り坂を 風よりも早く飛ばしていく 君に追いつけと
錆び付いた車輪 悲鳴を上げ 精一杯電車と並ぶけれど
ゆっくり離されてく

泣いてただろう あの時 ドアの向こう側で
顔見なくてもわかってたよ 声が震えてたから

約束だよ 必ず いつの日かまた会おう
離れていく 君に見えるように 大きく手を振ったよ

町は賑わいだしたけれど
世界中に一人だけみたいだなぁ と小さくこぼした

錆び付いた車輪 悲鳴を上げ
残された僕を運んでいく
微かな温もり

同じドアをくぐれたら BUMP OF CHICKEN

2007年03月30日 10:56

もう 気付いたろう 目の前のドアの鍵を
受け取れるのは 手の中がカラの時だけ

長い間 ここは居心地が良くて
いつの間にか いろいろと拾い過ぎた

どれもが 温かくて 失い難い いくつかの光

手に入れる為に捨てるんだ 揺らした天秤が掲げた方を
こんなに簡単な選択に いつまでも迷う事は無い

その涙と引き換えにして 僕らは 行ける

もう 気付いたろう 僕に君のドアは見えない
同じドアをくぐれたら―― と願っていたよ

さぁ 時は来た 繋いだ手を離すんだよ
カラになった手で それぞれの鍵を受け取ろう

恐らく もう 戻れない いつか忘れる 君と居た場所

手に入れる為に捨てたんだ 揺らした天秤が掲げた方を
そんなに勇敢な選択だ いつまでも迷う事は無い

その記憶と引き換えにして 僕らは

振り返らないで 悔やまないで 怖がらないで どうか 元気で
僕は唄うよ歩きながら いつまで君に届くかな

その涙と引き換えに
その記憶と引き換えに
この歌と引き換えにして 僕らは 行ける

もう 気付いたろう 目の前のドアの鍵を
受け取れるのは 手の中がカラの時だけ

ただ一人だけ

sailing Day BUMP OF CHICKEN

2007年03月30日 10:55

目を閉じたその中に 見えた
微かな眩しさを
掴み取ろうとした 愚かなドリーマー

伸ばした手は 閉じた目に
写らなくて 途方に暮れる
射程距離から 随分遠く 滲む

どうにかまだ 僕は僕を 辞めないで 生きている
たった一度 笑えるなら 何度でも 泣いたっていいや

精一杯 運命に抵抗
正解・不正解の判断 自分だけに許された権利

sailing day 舵を取れ
夜明けを待たないで 帆を張った 愚かなドリーマー

数えたら キリが無い程の 危険や不安でさえも
愛して迎え撃った 呆れたビリーヴァー

目を開いたその先に 見える
確かな眩しさが
空になったハートに 理由を注ぐ

そうしてまた 僕は僕の 背中を押していく
たった一つ 掴む為に 幾つでも 失うんだ

精一杯 存在の証明
過ちも 間違いも 自分だけに価値のある財宝

sailing day 舵を取れ
哀しみも 絶望も 拾っていく 呆れたビリーヴァー

誰もが皆 それぞれの船を出す
それぞれの見た 眩しさが 灯台なんだ

そうだよ まだ 僕は僕の 魂を持ってる
たった一秒 生きる為に
いつだって 命懸け 当たり前だ

精一杯 存在の証明
敗北も 後悔も 自分だけに意味のある財宝

sailing day 舵を取れ
冒険の日々全て 拾っていく 呆れたビリーヴァー

精一杯 運命に抵抗
決して消えはしない 僕だけを照らし出す灯台

sailing day 舵を取れ
嵐の中 嬉しそうに 帆を張った 愚かなドリーマー

誰もがビリーヴァー

永遠のドリーマー

embrace BUMP OF CHICKEN

2007年03月30日 10:54

隠れてないで 出てこいよ この部屋は大丈夫
鼓動の音は ふたつ ふたつ以上も以下もない

逃げ道の途中 飛び込んだ この部屋の中で
君は僕に見つかった 首輪の無い姿で

震えてるのはきっと 寒さのせいだけじゃないな
どんな台詞もきっと 役に立たないな

腕の中へおいで 抱えた孤独の
その輪郭を 撫でてやるよ
明かりの無い部屋で 言葉もくたびれて
確かなものは 温もりだけ

君が そこに居ないと気付いたら とにかく探すだろう
「そこに居る」のに「居ない」と 気付く時もあるだろう

この眼が視力を失くしても 僕は君を見るだろう
体中の細胞 フル動員で 君を見るだろう

呼吸の音がする 柔かい匂いもある
全てこの手のひらに 集めて閉じ込めるよ

腕の中へおいで 隠した痛みの
その傷口に 触れてみるよ
時間の無い部屋で 理由も忘れて
確かなものを 探しただけ 見つけただけ

腕の中へおいで 醜い本音を
紡いだ場所に キスをするよ
命の無い世界で 僕と同じ様に
生きてるものを 探しただけ

腕の中へおいで 怖がらないでおいで
生きてるものを 見つけただけ

確かなものは 温もりだけ

乗車権 BUMP OF CHICKEN

2007年03月30日 10:54

排気ガスを吐いて 腹ぺこのバスが来る
夢の先に連れてってくれんだ どうだろう

強く望む事を 書いた紙があれば
それがそのまま 乗車券として 使えるらしい 使えるらしいんだ

我先に群がり 行列出来上がり
ぎらぎらの目 友達も皆 どうしよう

強く望む事か 適当でもいいか
取り敢えずは 乗車券の替わり

どけ そこどけ 乗り遅れるだろう 人数制限何人だ
嘘だろう これを逃したら いつになる

あぁ ちょっと待ってくれ 俺を先に乗せてくれ
なぁ どうせ 大層な望みでもないだろう

鈍い音で吠えて 食い過ぎたバスが出る
泣き落としで 順番譲る馬鹿がいた

運ばれて数時間 乗り継ぎがあるらしい
次の便は 夜が来たら 出るらしい

あれ ここに無い でも こっちにも無い なんで乗車券が無い
予定外 見付からないまま 日が落ちる

あぁ ちょっと待ってくれ 俺もそれに乗せてくれ
おい そこの空席に 鞄 置いてんじゃねえ

違う これじゃない これでもない 違う
人間証明書が無い 予定外 俺が居ない
やばい 忍び込め

あぁ ちょっと待ってくれ やはりここで降ろしてくれ
なぁ こんな人生は 望んじゃいない 望んでたのは――・・・

あぁ 見逃してくれ 解らないまま乗ってたんだ
俺一人 降ろす為 止まってくれる筈もねえ

強く望む事が 欲しいと望んだよ
夢の先なんて 見たくもないから

最近の記事